公園の池の傍で蜻蛉さん被写体に撮影練習をしてみました。(2018年7月)

こんにちは

木々に囲まれたうす暗い公園の池の傍らで蜻蛉さんが撮影しやすい場所にとまっていたので、これ幸いと思い撮影の練習をしてみました。

 

 

 

 

使用カメラ：　Nikon COOLPIX B700

シャッタースピード:　1/100秒

絞り値：f/5.2

ISO感度:　ISO-100

露出補正:　0ステップ

焦点距離:　30mm

Capture NX-Dを使用してレタッチを実施
露出補正を[+1/2EV]に設定

 

1枚目の写真は仕切りのロープにとまっているリスアカネさんを撮影したものになります。

リスアカネだと思うのですが、もし違っていたらゴメンナサイ・・・。

最初は逃げられてしまうのが気になって少し離れた場所から三分割構図を意識して撮影しました。

もっと拡大して撮影したかったのですが、これ以上拡大ズームして撮影しようとすると蜻蛉さんにピントがあってくれませんでした。

私が使っているカメラ(Nikon COOLPIX B700)の性能の限界だったのかな・・・。

 

 

 

使用カメラ：　Nikon COOLPIX B700

シャッタースピード:　1/100秒

絞り値：f/4.2

ISO感度:　ISO-100

露出補正:　0ステップ

焦点距離:　11mm

 

2枚目の写真は1枚目の同じリスアカネさんですごく近づいて三分割構図を意識し撮影してみたものになります。

逃げられてしまう覚悟で5cmくらいの距離まで近づいて撮影してみました。

実は一度逃げられてしまったのですが、なぜか同じ所も戻ってきてくれました。

サービス精神旺盛な蜻蛉さんがいるものなんですね。

自分が生まれた場所をみて物思いにふけっている感じする少しおもしろい写真が撮れました。

実際、ここで生まれ育ったかはわかりませんけどね・・・。

 

 

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使用カメラ：　Nikon COOLPIX B700

シャッタースピード:　1/250秒

絞り値：f/5.6

ISO感度:　ISO-100

露出補正:　0ステップ

焦点距離:　143mm

Capture NX-Dを使用してレタッチを実施 
露出補正を[+1.0EV]に設定

 

3枚目の写真もリスアカネさんを撮影したものですが、少し違う場所で撮影しています。

立ち入り禁止の少し離れた場所にとまっており拡大ズームして撮影したため、背景がいい感じでボケてくれました。

残念ながらメインのリスアカネさんも手ブレで少しボケた感じになってしまいましたが・・・。

少し薄暗い場所では手ブレに気をつけて撮影しないといけないですね。

 

 

 

使用カメラ：　Nikon COOLPIX B700

シャッタースピード:　1/160秒

絞り値：f/5.6

ISO感度:　ISO-100

露出補正:　0ステップ

焦点距離:　125mm

Capture NX-Dを使用してレタッチを実施 
露出補正を[+1.0EV]に設定

 

今回最後の4枚目の写真は岩にとまっているオオシオカラトンボさんを撮影してみたものになります。

もしかするとオオシオカラトンボではなくシオカラトンボかもしれません・・・。

ちょっと私には判別が難しかったです・・・。

普通の日の丸構図だとちょっとおもしろくない感じがしたので、最近練習している前ボケの要素も入れて撮影してみました。

 

 

 

今回、蜻蛉さんの撮影では数枚いい感じの写真が撮れたと思うので画像販売サイトに審査登録してみようと思ってます。

審査結果については後日報告しますね。

 

今回の記述については以上となります。

それではまた。

 

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