公園に植えられていた花を被写体に撮影の練習をしてみました。
こんにちは
よく撮影練習ために西六郷公園(タイヤ公園)に出かけているのですが、西六郷公園では花壇の花の植え替えがよく行われています。
最近また花壇の花の植え替えがあったので、新たに植えられた花を被写体に撮影の練習をしたので、その時撮影した写真を紹介していこうと思います。
使用カメラ: Nikon COOLPIX B700 シャッタースピード: 1/1250秒 絞り値:f/4.8 ISO感度: ISO-100 露出補正: 0ステップ 焦点距離: 19mm Capture NX-Dを使用してレタッチを実施 露出補正を[+1/2EV]に設定
1枚目の写真の花は、ちょっと調べてみたのですが名前を判明することができませんでした・・・。
花壇に名札がつけられていたのですが覚えておくのを忘れてしまってました。
後日、また撮影の練習がてら公園に足を運んで名前を確認して追記でもしておこうと思います。
この写真は花のアップで背景をできるだけボケさせる練習で撮影してみました。
以前に比べるとだいぶん意図的に背景をぼかすことができるようになってきました。
もっと性能がいいカメラだともっとボケさせることができるのかな?
是非試してみたいのですが、ちょっとお金に余裕がないのでまだまだ今のカメラ(Nikon COOLPIX B700)でがんばりたいと思います。
使用カメラ: Nikon COOLPIX B700 シャッタースピード: 1/800秒 絞り値:f/4.8 ISO感度: ISO-100 露出補正: 0ステップ 焦点距離: 19mm Capture NX-Dを使用してレタッチを実施 露出補正を[-1/2EV]に設定
2枚目の写真も1枚目と同じ花なのですが、色の違うものをメインに撮影してみたものになります。
1枚目とは違いレタッチで露出補正を下げてみました。
明るい写真もいいですが、暗くした写真もなかなかいい感じがしますね。
どちらの方がいいと感じるかは個人の感覚によるんでしょうね。
ちなみに私は明るいほうが好みです。
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使用カメラ: Nikon COOLPIX B700 シャッタースピード: 1/500秒 絞り値:f/5 ISO感度: ISO-100 露出補正: 0ステップ 焦点距離: 22mm Capture NX-Dを使用してレタッチを実施 露出補正を[+1/2EV]に設定
3枚目の写真はペンタスという名前の花をアップで撮影したものになります。
赤・白・ピンクのペンタスの花が植えられていたのですが、1つの赤いペンタスの花をメインに画面全体に写るように撮影してみました。
この花は以前から気になっていた花だったのですがようやく名前をしることができました。
撮影の勉強をしていると花に限らず被写体について名前を調べたりするので勉強になりますね。
使用カメラ: Nikon COOLPIX B700 シャッタースピード: 1/400秒 絞り値:f/5.2 ISO感度: ISO-100 露出補正: 0ステップ 焦点距離: 11mm
今回最後の4枚目の写真はセンニチコウという花を三分割構図を意識して撮影したものになります。
この花を最初に見たときはアカツメクサなのかなと思ったのですが、名前が全く違うセンニチコウという名前でした。
花に全く詳しくない私からすると似たような容姿だったので判別が難しかったです・・・。
花壇に紹介の名札がなければアカツメクサとして紹介していたかもしれません・・・。
花壇だと花の名札があることが多く、さらに同じ種類の花がまとめて植えられていることが多いので撮影しやすいですね。
今回の記述については以上となります。
それではまた。
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