季節の花を被写体に撮影の練習をしてみました。(6月撮影)

こんにちは

よく撮影の練習をする公園などにいろいろな種類の季節の花が咲いていたので、季節の花を被写体に撮影の練習をしてみました。

今回は旬の花を撮影した作品を紹介していきたいと思います。

 

 

使用カメラ: Nikon COOLPIX B700

シャッタースピード: 1/250秒

絞り値:f/4.2

ISO感度: ISO-100

露出補正: 0ステップ

焦点距離: 12mm

Capture NX-Dを使用しレタッチを実施
アクティブ-Dライティング設定を[より強め1]に設定

 

1枚目の写真は公園の花壇に咲いていた黄色の花を撮影したものになります。

花の名前がわからなかったので、調べてみたのですが結局わかりませんでした・・・。

花の名前がわかり次第、追記しておこうと思います。

花をメインに背景を大きくぼかしたかったのですが、背景物の距離が近いせいかあまりボケてくれませんでした。

 

 

 

使用カメラ: Nikon COOLPIX B700

シャッタースピード: 1/160秒

絞り値:f/5

ISO感度: ISO-100

露出補正: 0ステップ

焦点距離: 21mm

Capture NX-Dを使用しレタッチを実施
アクティブ-Dライティング設定を[より強め1]に設定

 

2枚目の写真ははるしゃぎくという花を日の丸構図を意識して撮影してみました。

1枚目と同様に背景をもっとボカした感じしたかったのですが、思うようにはいきませんでした。

背景物が近いとなかなか背景をボカすことが難しいですね。

 

 

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使用カメラ: Nikon COOLPIX B700

シャッタースピード: 1/125秒

絞り値:f/4.8

ISO感度: ISO-100

露出補正: 0ステップ

焦点距離: 19mm

 

3枚目の花は最近よく目にする花を撮影したものになります。

よく目にするのですが、名前はわからなかったので調べてみたところランタナという名前でした。

背景物の距離があると私が現在使用しているカメラ(Nikon COOLPIX B700)でもいい感じにボカすことができました。

 

 

 

使用カメラ: Nikon COOLPIX B700

シャッタースピード: 1/500秒

絞り値:f/5.5

ISO感度: ISO-100

露出補正: 0ステップ

焦点距離: 48mm

Capture NX-Dを使用しレタッチを実施
アクティブ-Dライティング設定を[より強め1]に設定

 

今回最後の4枚目は蓮の花を撮影したものになります。

三分割構図を意識して撮影してみたのですが、イマイチな写真になってしまいましたね。

もっとアップして、別の構図を考えたほうがよかったような気がします。

まだ、蓮の花は咲いていると思うので、また試しに撮影しにいこうと思います。

 

 

 

今回の記述については以上となります。

それではまた。

 

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